赤外線サーモグラフィーの概要

赤外線サーモグラフィーとは、対象物から出ている赤外線放射エネルギーを検出し、見かけの温度に変換して、温度分布を画像表示する装置あるいはその方法のことを言います。
●赤外線サーモグラフィーの特徴
・面の温度分布として捉え、可視化情報として表示できる。
・対象物から離れたところから、非接触で温度測定ができる。
・リアルタイムで温度計測ができる。
(出典:日本赤外線サーモグラフィ協会HP)

  • 赤外線カメラ(FLIR T1040)

赤外線カメラによる調査状況

㈱オカベメンテでは高解像度(1024×768)の赤外線カメラ(FLIR T1040)を有効活用して、「赤外線サーモグラフィー法」によるコンクリートの浮きや剥離の調査を実施しています。

赤外線サーモグラフィー調査報告事例

(↑画像クリックで報告書PDF表示)

国土交通省での赤外線による道路橋点検

国土交通省では2019年度から、国や自治体が管理する道路橋の老朽化点検を効率化するため、赤外線を使ってコンクリートのひび割れなどの破損を確認する手法を導入します。(点検要領は改正)

(H30.10.28琉球新報記事)